毎年の花粉症には「初期療法」を 投稿日:2021.01.30 花粉症の「初期療法」は、花粉が飛び始める約2週間前、または少しでも症状が現れた時点で 抗アレルギー薬の点眼を開始する治療法です。 早めに治療を開始することで、症状の出る時期を遅らせたり 花粉飛散ピーク時のつらい症状を軽くしたりする効果が期待できます。 毎年つらい症状でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。